サントリーDAKARA の
ブタ の
ピグリン が
バレエ を踊る
CM で
本島美和 さんが、
ベスト演技賞 を受賞したそうです。ってか、あの
ブタの気ぐるみ の中の
バレエダンサー って、
本島美和 さんだったんですね〜!てっきり、
男性ダンサー かと思ってました。
サントリーDAKARA ピグリン CM動画 です。
YOMIURI ONLINE によれば
本島美和 さん
CM でビッグな賞
まずは、
PopStyleファミリー の
バレエダンサー ・
本島美和 さんの話題から。
本島 さんがALL ABOUTに登場したのは今年の4月18日。「スターを生み出す奇跡のインタビューコーナー」の異名通り、掲載後の
本島 さんは
国内バレエ界 での大活躍はもちろん、記事中で紹介した「
DAKARA 」の
CM での
演技 が、
全日本シーエム放送連盟 (
ACC )が主催する
ACC賞特別賞 (
ベスト演技賞 )受賞したのです!
紀香 さん、
長瀬 さんと同じ表彰台
どんな
CM かと言えば、プラハの街頭で、
本島 さんが
ブタさんの着ぐるみ をまとって可愛らしく踊る姿を映したヤツ。
本島 さんの見詰められるとドキドキっとするような切れ長の目をすっかり隠した、ある意味大変もったいない
CM なのです。でも、
ブタ さん(
ピグリン というそうだ)があまりも美しく可愛らしい立ち振る舞いを見せていたのが多くの人の心を捉えたのでしょう。確かに、ALL ABOUTで、この
CM のエピソードを読んだ知人からは「やっぱりすごい人が
着ぐるみ の中に入ってたんですね」なんて感心されたものです。
それから半年が過ぎて、
ACC賞 ですよ。表彰式で
藤原紀香 さん、
長瀬智也 さんら、超一流芸能人と並んでインタビューを受けていた姿を見るにつけ、いち早く、紙面で取上げた身としては他人事ではなく、うれしく感じられるものなのです。
新国立劇場バレエ団 でも難役に抜擢
もちろん、本職でも大活躍してますよ。所属している
新国立劇場バレエ団 の「
椿姫 」のタイトルロールを鮮やかに演じていました。この演目は、
新国立劇場 の
開場10周年 の
記念作品 で、
芸術監督 の
牧阿佐美 さん自ら振りつけるというもの。そんな大作の
主役 に抜擢されるのだから、劇場側からの期待の大きさが分かるでしょう!
内容は、
本島 さん演じる高級娼婦の
マルグリット と純粋な詩人の
アルマン との悲恋物語。
アルマン の将来を案じる父親に説得され、変心をなじられながらも頑として身を引こうとする。そして、最後は病床で再会しつかの間の幸せの中で息絶える。死を感じながら自分の幸せを投げ打って、愛する男のために身を引くのですよ。25歳で表現するのは難しい境地に違いありません。
一挙一動に心をこめて
この役には、
本島 さんのほかに
ボリショイバレエ団 の
ザハロワ 、
酒井はな さん、
田中祐子 さんと日本を代表する
バレリーナ が配役されています。登場順は4日
ザハロワ 、7日
酒井 さん、10日が
本島 さん。とにかく、懸念したのは、
ザハロワ 、
酒井 さんの後で「ガクっと」レベルが落ちないかということです。でも、そんな心配は杞憂に終わりました。
とにかく、いろんなことを考え抜いて一つ一つの動きを作り出した感じなんですよね。冒頭の舞踏会の場面で、気取り気味ながら楚々とした足取りから、ラストの回想シーンでの「能」を思わせるような静かに悲しみをたたえた立ち振る舞い、という調子で一挙一動に思いがみなぎっているんですよね。それに、
アルマン と愛し合う場面の喜びに満ちた姿のみずみずしい美しさ! 25歳だから出来る表現を見事にやり遂げた印象でした。
心理表現 意外でも、
回転技 や
リフト など相当難しい
テクニック を要する
バレエ だったので、これを乗り越えたことは
本島 さんにとって大きな自信になったに違いありません。今後の活躍も期待したいものです。
余談ながら、
本島 さんブログも一生懸命やってますんで、こちらもご注目を!飾らない人柄が伝わってきますよ〜
http://miwamotojima.sblo.jp/
posted by ballet at 17:20|
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