2007年07月01日

吉田都 くるみ割り人形 ロイヤルバレエ

今日は、吉田都動画を見ながら1人のバレエ少女について、 お話したいと思います。

吉田都 くるみ割り人形 ロイヤルバレエでのパ・ド・ドゥ


娘の通っているバレエ教室のホープKちゃん(18)は、
吉田都さんの大ファン。

なぜ、吉田都さんが好きかというと理由はこうです。
都さんは、決して体型的に恵まれているとは言えない。
顔は大きいし、首も短く、肩も張っていて、足も短い。
背も低いし、顔もかわいい方ではない。

なのに、自分の努力でそのコンプレックスを跳ね返し、
世界でも堂々と認められているから。

確かにそうですよね。
私もそれを聞いて、感動しました。

Kちゃんは、3歳の時からバレエを始め、
最初はそれほど目立った才能があったわけではなかったらしいのですが、
さんを知って、ただひたすら努力し、コンクールの場数も踏み、
今年、あるコンクール1位を取りました。

すごいです!

Kちゃんの母親は働いていて、小さい頃から保育園・学童に入り、
自分でバスに乗って、バレエスクールに通っていたそうです。

母親に「勉強も頑張るから、コンクールに出してください」と頼み、
一切、塾にも通わず地元の進学校に入り、大学に入るのにも予備校など
一切行かずに、国立大学(お○ゃ○み○○子大学)芸術・表現行動学科
で、日々、レッスンをしながら舞踊の勉強をしています。

15年間、バレエでいろいろな経験を積み、堂々たる実績も積み、
18才になった今、Kちゃんは、”将来はバレエを教えたい”
という夢にたどり着いたそうです。

本当に理想的なバレエのお姉さんです。
(なにより、親孝行です 笑)
いえいえ、親が立派なんですね。

よくいる自分がバレエをやっているのと勘違いしているような
お母さんではありません。

シャシャリ出ません。
地味〜な感じで、目立たなくって、でも凛としてます。

その人が入ってくると、知ったかぶって雄弁にバレエのことについて
熱弁をふるっているお母さんまで、口をつぐんで注目します。

私も、”ああ、なんて素敵なお方なんだろう・・・”って、
思わず見とれてしまいます。

なんか、お母さんのことについていっぱいしゃべってしまいました。
私もバレエ少女の母親なので、やはり母親の人間性の方にも目が行ってしまうのです。

ともかく、Kちゃんにとってのバレエモチベーションとなったのは、
この吉田都さんだと言いたかったのです。

尊敬する人を持つこと、心の中にはっきりとしたモデルがいることは、
バレエじゃなくても、きっと大切なことなのだと思います。

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posted by ballet at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 吉田都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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