2007年11月16日

黒木メイサ、世界デビューだ!日中合作映画でバレリーナ役

 人気コミックを映画化した日中合作昴−スバル−」(リー・チーガイ監督、ワーナー配給)の出演者が、このほどロケ地上海で発表された。

kurokimeisa1.jpg

世界へ飛躍するバレエダンサーの物語で、主演はスタイル抜群の女優黒木メイサ(19)。ほかに、桃井かおり(55)、佐野光来(17)、Ara(17)らダンス経験者が脇を固める。2009年にアジア同時公開され、欧米公開もめざす。日本初のバレエ映画で、黒木世界デビューを果たす。





 撮影は9月11日の都内ロケから始まり、先月28日から上海市内の撮影所へ。異国の地でベストパフォーマンスを行うため、黒木は6月からほぼ毎日3時間のバレエレッスンを積んできた。

 沖縄アクターズスクールに在籍したこともあり、ダンスの実力は折り紙つきだが、バレエ経験はない。通常のダンスとは違う筋肉を使い、「脇の下や背中が筋肉痛になってビックリした」という。

 「専門用語もわからないし、ついていくのがやっと」だったが、今では(トウシューズをはいてつま先立ちになる)ポアントもこなし、(集団で同じ振りつけを踊る)群舞になっても、誰が黒木か区別がつかないほどに溶け込んでいる。「限界まで踊るには内側(精神)から強くならなきゃダメ。強くなった気がします」と頼もしく成長中だ。

 映画では黒木指導桃井が行う設定だが、ロケ先でも同じだ。桃井は12歳から3年間、英国ロイヤルバレエアカデミー留学した本格派。バレリーナに見えるように普段の立ち姿からアドバイスを送っている。また、炊飯器も持参してオニギリを食べさせるなど、黒木の体力面のケアにも気遣いを見せている。

 桃井は「撮影所は日本語、英語、中国語が飛び交って大変なことになってます。監督にもいろいろ提言していますが、感じ方の違いがでてきてそこが面白い。バレエレッスンのシーンも入れてもらおうと思ってます」と話し、約35年ぶりにトウシューズも履く。黒木については「すごくキッチリしているコ。撮影が終わるころには、大きくなっているんじゃないかしら」と絶賛した。

 同映画を手掛け、中国人ハリウッド女優チャン・ツィイー(28)を世界へ羽ばたかせた実績を持つ香港の名プロデューサー、ビル・コン(56)は「このコミックは物語と登場人物の人間性に優れ、世界に通用する要素があふれている。来夏は北京五輪が開催され世界の目が中国に向く。その波に乗ってアジア同時公開をめざし、欧米などにも発信したい」と世界への手応えを感じ、「彼女(黒木)には英語の受け答えも勉強してもらっています」と大きな期待を寄せている。

SANSUPO.COM http://www.sanspo.com/geino/top/gt200711/gt2007111216.html
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2007年11月19日

CMでブタの気ぐるみの中のバレエダンサーは本島美和さんだった!

サントリーDAKARAブタピグリンバレエを踊るCM本島美和さんが、ベスト演技賞を受賞したそうです。ってか、あのブタの気ぐるみの中のバレエダンサーって、本島美和さんだったんですね〜!てっきり、男性ダンサーかと思ってました。

サントリーDAKARA ピグリンCM動画です。


YOMIURI ONLINE によれば

本島美和さんCMでビッグな賞

 まずは、PopStyleファミリーバレエダンサー本島美和さんの話題から。
本島さんがALL ABOUTに登場したのは今年の4月18日。「スターを生み出す奇跡のインタビューコーナー」の異名通り、掲載後の本島さんは国内バレエ界での大活躍はもちろん、記事中で紹介した「DAKARA」のCMでの演技が、全日本シーエム放送連盟ACC)が主催するACC賞特別賞ベスト演技賞)受賞したのです!

紀香さん、長瀬さんと同じ表彰台

 どんなCMかと言えば、プラハの街頭で、本島さんがブタさんの着ぐるみをまとって可愛らしく踊る姿を映したヤツ。本島さんの見詰められるとドキドキっとするような切れ長の目をすっかり隠した、ある意味大変もったいないCMなのです。でも、ブタさん(ピグリンというそうだ)があまりも美しく可愛らしい立ち振る舞いを見せていたのが多くの人の心を捉えたのでしょう。確かに、ALL ABOUTで、このCMのエピソードを読んだ知人からは「やっぱりすごい人が着ぐるみの中に入ってたんですね」なんて感心されたものです。
 それから半年が過ぎて、ACC賞ですよ。表彰式で藤原紀香さん、長瀬智也さんら、超一流芸能人と並んでインタビューを受けていた姿を見るにつけ、いち早く、紙面で取上げた身としては他人事ではなく、うれしく感じられるものなのです。

新国立劇場バレエ団でも難役に抜擢

 もちろん、本職でも大活躍してますよ。所属している新国立劇場バレエ団の「椿姫」のタイトルロールを鮮やかに演じていました。この演目は、新国立劇場開場10周年記念作品で、芸術監督牧阿佐美さん自ら振りつけるというもの。そんな大作の主役に抜擢されるのだから、劇場側からの期待の大きさが分かるでしょう!

 内容は、本島さん演じる高級娼婦のマルグリットと純粋な詩人のアルマンとの悲恋物語。アルマンの将来を案じる父親に説得され、変心をなじられながらも頑として身を引こうとする。そして、最後は病床で再会しつかの間の幸せの中で息絶える。死を感じながら自分の幸せを投げ打って、愛する男のために身を引くのですよ。25歳で表現するのは難しい境地に違いありません。

一挙一動に心をこめて

 この役には、本島さんのほかにボリショイバレエ団ザハロワ酒井はなさん、田中祐子さんと日本を代表するバレリーナが配役されています。登場順は4日ザハロワ、7日酒井さん、10日が本島さん。とにかく、懸念したのは、ザハロワ酒井さんの後で「ガクっと」レベルが落ちないかということです。でも、そんな心配は杞憂に終わりました。

 とにかく、いろんなことを考え抜いて一つ一つの動きを作り出した感じなんですよね。冒頭の舞踏会の場面で、気取り気味ながら楚々とした足取りから、ラストの回想シーンでの「能」を思わせるような静かに悲しみをたたえた立ち振る舞い、という調子で一挙一動に思いがみなぎっているんですよね。それに、アルマンと愛し合う場面の喜びに満ちた姿のみずみずしい美しさ! 25歳だから出来る表現を見事にやり遂げた印象でした。

 心理表現意外でも、回転技リフトなど相当難しいテクニックを要するバレエだったので、これを乗り越えたことは本島さんにとって大きな自信になったに違いありません。今後の活躍も期待したいものです。

 余談ながら、本島さんブログも一生懸命やってますんで、こちらもご注目を!飾らない人柄が伝わってきますよ〜 http://miwamotojima.sblo.jp/

posted by ballet at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

20世紀最大の振付師ベジャール氏、逝く

フランス人振付師モーリス・ベジャール(Maurice Bejart)氏は、
22日に80歳の生涯に幕を下ろしました。

また1人、バレエ界の偉大な方が亡くなってしまいました。

posted by ballet at 22:23| Comment(5) | TrackBack(0) | バレエ 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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